夫の浮気

PTAで旦那が不倫をしていないか調べるには?

PTAに参加するのは、本当なら男女どちらの場合でもほとんどの人は楽しくはないものです。

自由な時間を奪われたり、見ず知らずの人に気を使いながら話をしなければいけないので疲れ切ってしまいます。よほど人付き合いが好きでないとウンザリなんですよね・・・

そんなPTA活動で「やたら張り切る」旦那さんがいたり、何かと言えば「PTAの集まりがある」と言って外出をする旦那さんがいたら、お子さんのためにも、ここで一度、しっかりと不倫の調査はしておくべきだと思います。不倫している旦那の特徴や調べ方についてご紹介します。

こんな特徴があればPTAでの不倫を疑うべきです

  • ガラケー派だったのに急にスマホを手にいれた
  • やたらとPTAだと理由をつけて外出する
  • 大好きだった趣味を控えるようになった
  • オシャレに関心が出てきた
  • 残業や出張が急に増えた

ガラケー派だったのに急にスマホを手にいれた

今までガラケー派でやってきた旦那さんが、PTAへの参加後から急にスマホに変えた場合には、LINEなどやり取りをするために変えた可能性があります。メールでのやり取りもありえますが、今時の不倫の連絡はLINEを活用するケースも多く、スタンプなどで楽しく盛り上がれるというのも理由の一つです。

やたらとPTAだと理由をつけて外出する

PTAの活動なんてそれほど多くはありません、それなのにやたらとPTAの集まりがあるなんて言う場合には、かなりの確率で不倫を疑うべきだと思います。でも、ここで注意してほしいのは、安易にママ友などに「PTAの集まりってあるの?」なんて質問してしまうことです。

いくら仲の良いママ友と言えども、そこは他人の不幸は蜜の味で、特に不倫ネタなどは格好のネタです。「あその旦那さんってPTAの集まりが頻繁にあるらしいよw」なんて、無いことを知ってるメンバーは盛り上がってしまう可能性が高いです。

もちろん、そんな噂はすぐに広まってしまうので、あなたもお子さんも不倫してる人の嫁とか不倫してる人の子供というレッテルを貼られてしまいます。ママ友からは笑いものになり、お子さんはいじめに会うかもしれません。決して、ママ友には知られてはいけませんよ。

趣味のゴルフなど控えるようになった

もともとは趣味のゴルフや釣りやパチンコに休みのたびに通っていたのに、なんだか急にペースを落としたりしていませんか?不倫をしていればホテル代や食事など何かとお金がかかるものです。

それに、趣味よりも関心の高いものがあれば、趣味を控えるのは当然のことです。急に控えるようなったら何かある・・・と思うのは自然のことです。

オシャレに関心が出てきた

今まであなたが買ってきた服に何も文句を言わずに袖を通していた旦那さんが、PTAの集まりに行くようになってから急にオシャレに関心が出てきたら、それは非常に分かりやすい不倫の兆候と言えます。

白髪を気にして染め出したり、髪型を今風に変えてみたり、ネットで服をやたら物色していたりすれば、怪しいと思うべきです。旦那さんの年齢が20代でもなければ、一度関心が薄れていたオシャレに急に目覚め治すことは不自然極まりないです。

もちろん、年収が急激に増えたなど自由に使えるお金が増えた人はオシャレになるかもしれませんが、普通にサラリーマンをしていて、家族持ちであれば、年齢を貸させるごとに贅沢品への関心が薄れるのが普通です。

仮に、関心があってもお金は使わないのが普通なので、そこでお金を使ってオシャレになるというのは、モテたい(魅力的な男であり続けたい)という強い気持ちの現れともとれるので、その先にある答えは自ずと「女性」ということになります。

残業や出張が増えた

PTA活動に参加してから残業や出張が偶然のタイミングで増えるケースはもちろんあると思います。でも、そんなにタイミングが良い話はそうそうはありませんよね。

もし、残業をしていたら相当疲れて帰宅するでしょうし、出張をする場合にはお土産があったり、出張先での具体的な話も出ると思います。そんな話やお土産も何もないくて、それでいて家を空ける時間が増えていたとしたら、不倫の疑いが強いと思います。

PTAでの不倫を調べるにはプロを利用するべきです

不倫の調査をしてくれるものに、探偵事務所があります。年中、浮気・不倫の調査をしているプロで、証拠写真を抑える腕も確かです。特に、PTAといった場合には、あなたの顔は周囲に知られていますから、下手に自分で尾行なんてしない方が得策です。

それに、尾行にしても、プロは数人で交代しながら尾行をしたり、男女で尾行をしたりするので、バレる心配もありません。こんな事は一般の人では無理です。

また、証拠写真を抑えるプロですから、真暗な状況でもフラッシュを使わずに撮影できるカメラを揃えていたりもします。離婚をする際には、どういった手順ですればよいか相談に乗ってもらえることもあるので、とにかく心強い存在ですよ。

PTAでの保護者同士の不倫は昔よりも複雑化しています

PTAの活動で保護者同士が不倫をすることは珍しいことではありませんが、問題はスマホの流通などによってやり取りが複雑化しているということです。スマホなどを利用して非常に上手くやり取りができるため、一見すると、友達とやりとりしているのか?それとも不倫相手とやりとりしているのか?まるで分かりません。

それを横から覗くこともできませんし、トイレにこもってやりとりされれば絶対に奥さんにバレません・・・・。

そうは言っても、結局はアナログなやり方で尾行をして写真撮影をするという方法で不倫の証拠は抑えることができます。大切なことは、不倫を疑っていないようなフリをして油断をさせておき、その間にプロに依頼して証拠を掴んでもらうことになります。

もちろん、疑惑が本当に疑惑でしかなかった場合には、旦那さんは真面目にPTA活動をしていて不倫なんてしていないという事も確かになりますら、安心して今後の夫婦生活を続けることもできます。

絶対に疑いの態度を見せず、そして誰にもバレないようにプロに調べてもらう、これが鉄則ですよ。

PTAでの不倫調査はプロに依頼しないと人生がぶち壊しになります

通常の不倫と異なり、PTA関連での不倫は学校関係や保護者に広く知れ渡る可能性があるため、下手に自分で調べてやろうとすれば証拠を掴む前に周囲に不倫関係の噂が広まってしまい、お子さんは学校に行けなくなるリスクがあります。

それに、スマホにはロックがかかっていますし、スマホのメールやLINEでやり取りをしている証拠をつかめたとしても、それで旦那さんが認めない場合には証拠としては意味がありません。

本当の証拠というのは、離婚や慰謝料のために裁判をした場合に、法廷で証拠と認められるものを言い、例えば、ラブホテルへの数回に渡る出入り写真などです。

一般の人が勘違いしてまうのが、一度だけの過ちの写真でも強い証拠になるというものです。実際には、ラブホテルへの出入りなら2~3回ほどの出入り写真が必要で、一人暮らしの女性の部屋への出入り写真ならもっと多くの回数が必要だと言われています。

もし、相手が自宅に招いていた場合には、旦那さんが留守だとしても、それは浮気の証拠写真とは言えない可能性もあります。ですから、何なら証拠になるか?どの程度のものなら決定的な証拠と認められるか?それを熟知しているプロに依頼をすれば安心です。